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横濱カレーミュージアム突撃レポート!!(後編)
Kariの街を散策
さて、レポートも後編です。後編ではショップ以外のアトラクション系のレポートをしたいと思います。
前編でレポートした港広場を囲むようにしてミュージアムコーナーとアミューズメントコーナーが並んでいます。それぞれの通りには名前がついていて、職人通りや、異人館通り、楽興(らっきょう)通り、福神通り商店街などと名前が付いていて、それぞれ違う特徴の街並みが並びます。
こういうところを歩いていると、街を散策している気分に浸れます。街の中には細かいところにアトラクションがちりばめられています。例えば壁に落書きみたいにカレーのレシピが書いてあったり、また街の中には映画館もあるのですが、その看板に書いてある俳優の名前がカレーに関するダジャレになってたり、ぼぉっと歩いていると様々なアトラクションを見逃してしまいますのでご注意を。
ほとんどのアトラクションは無料でも楽しめるのですが、有料アトラクションで『クイズスパイスロード』と『美食探偵団』なんていうのもあって、これらは街の中の小さなヒントを頼りにゴールを目指す体験型探索アトラクションなんですけど、ミュージアム内をくまなく探索できるので、オススメです。
通りに名前が付いてます。
なんと、橋まであります。
芸が細かいです。
QUEEN PIA号船内
QUEEN PIA号デッキです。
船長室です。
倉庫室・ここには仕掛けがいっぱいです。
QUEEN PIA号の中は、モールス信号体験が出来る船長室や仕掛けがいっぱいの倉庫室があり、アトラクションの宝庫です。ネタばれになるので詳しいことは書きませんが、驚かされる仕掛けもいっぱいあります。
ここでは船の建造記念プレートが壁に飾ってあって、船の建造者や乗組員一人一人の名前と船の外観図が彫り込んであって、ここでも細かいところにこったところを見せてくれます。
船のデッキから広場を見下ろすと、まさに船旅気分を味わえます。
お勉強も出来ます。
ミュージアムエリアには、このサイトのコラム欄でもおなじみの日本ではじめてカレーを紹介した本『西洋料理指南』とそのレシピを元に再現したカレーの模型や、カレーとスパイスの種類や歴史なども展示されていて、カレーについての知識はここにくればカレーのことなら何でもわかります。
明治から昭和までの懐かしい品や貴重な品の、ほとんど実物が見れるのでこれだけでも価値があるんじゃないですかね。個人的には歴代のカレーのCMが見れるコーナーが好きです。西城秀樹や笑福亭仁鶴なんかが出てる懐かしいCMがノンストップでこれでもか、というくらい見れます。
また、展示されているだけではなく、明治の頃のカレーの値段を他の料理と比較したクイズやスパイスの価値を金で量るというクイズ(これが意外に難しい問題もあったりする!)、スパイス占いなどもあり、ゲーム感覚でカレーやスパイスのことを勉強できるコーナーも多数あります。
貴重な資料がいっぱい!
カレーに関するクイズも
まさにカレーづくし
タンドリーチキンの実演
(ハヌマーンにて)
おみやげ売り場にはこんなものも・・・
(島根県の鰈(かれい)カレー)
最後になりましたけど、肝心の食べる方もいろいろな店のカレーが食べられるようにと、全ての店でハーフサイズのカレーがメニューにあって(ハーフサイズのメニューは限定されます)、その気になれば全ての店のカレーを食べ歩くこともできるのが魅力ですね(ただし、せんば自由軒のインディアンカレーだけはオススメできません。カレーの量が少ないのに卵は同じ量なので、ハーフサイズで頼むと“卵かけごはんのカレー味”になってしまいます。)。こういうところも含めて、来場者が楽しめるようにと、様々な気遣いが感じられるテーマパークですね。
おみやげコーナーもカレーミュージアム限定カレーなんていうのも置いてあったりして、思わず買ってしまいたくなります。
また、定期的にイベントも開催されていて、何度も来たくなるような気にさせてくれます。
と、まあ非常に簡単にではありますけど、レポートしてみました。
カレー好きな人にはもちろんのこと、そうでない人にも楽しめるところだと思うので、一度はのぞいてみることをおすすめしますね。
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