東京
浅草

夢屋

東京都台東区浅草1-35-8
03-3841-1681

★★★☆☆  インド風

下町で食べられるインドカレー

浅草というと、てんぷらや、うなぎ、すしなど、おいしいものがいろいろある街ですが、ところがどっこい、 カレーだってあるんです。というような声が聞こえてきそうなカレー店です。
場所的には雷門や六区のような中心街からはちょっと外れた方にありますが、見つけるのにそんなに苦労しないでも見つけられるような場所にあります。
店内はそれ程広くは無く、15人くらいで満席になるような感じです。しかし、こういう狭い店にありがちな汚さというのは微塵も無く、 小ぎれいにしてあるのが好感持てます。
メニューは大きく分けて2つに分かれ、スパイシーライスによく合うように作られたカリーと、ナンに合うように作られたちょっととろみが付いたカレーのマサラの どちらかを選べるようになってます。

スパイシーライスの絶妙な食感

前にも書きましたが、この店のカレーのメニューは具の違いの他に、カレー自体もサラサラ系の“カリー”と、とろみの付いた“マサラ”の2つが選べるようになってます。
今回は“スパイシーライス”の文字に誘惑されて、カリーの中からチキンカリー(\880)をオーダー。このメニュー、ランチタイムには揚げ餃子のような揚げ物も付いてます。
カレーはサラサラしていて、スパイスの香りもよく立っていて、食欲をそそります。しかし、自分的にはカレー自体よりも、スパイシーライスがポイント高かったような気がしましたね。
このサイトのショップレビューでは何度も書いたことなんですが、カレーライスのライスはもちッとした感じよりも、カレーをかけて食べる時に口の中でパラパラっとした感じの物の方がやはり 合うんじゃないか、というのが持論でして、横濱カレーミュージアム内のハヌマーンなんかも同じようなライスを出してました。
ここのカレーは、この食感だけでも、カレーがおいしさを際立たせることができる、という一番良い例なんじゃないでしょうかね。
浅草行ったら、てんぷらやすき焼きも良いけど、カレーもね、といいたくなるそんなお店です。



チキンカリー