東京
中野坂上

ロッキー

東京都中野区中央2-1-6
03-3365-1440

★★★☆☆  欧風

スナックのようなカウンター

中野坂上の辺りも、ここ最近で高層オフィスビルなんかが林立するようになり、町の様相が一変したエリアです。(そのおかげで駅周辺はやたら風が強い!)
その中で、昔ながらの風情を残したエリアの一角に、このロッキーはあります。駅からはすごく近いのですが、裏通りに入った所にあるので、見過ごしちゃう可能性が大なので、初めて行く人はご注意を。
さて、店の様子はというと、見かけは喫茶店風で、中も食事ができる喫茶店という感じです。が、店の奥のほうにあるカウンターが、昔ながらのスナックのカウンターみたいで、その辺のコントラストが面白くもあり、楽しい部分です。
座席数は、30以上はあり、かなり席数は多いのですが、近くに高層オフィスビルが立ち並んでいるからか、お昼時になると行列ができます。
接客は、まあ愛想がないわけでもなく、でも特別良い訳でもなく、ただ普通に食事している分には何も気になりません。

懐かしい感じがします

さて、ここのメニューは種類がそれ程多いわけでもなく、日によってメニューが変わることもありますが、ビーフ・カツ・ドライ・ハヤシの4種類に、それぞれのミックス、という構成です。
今回はその中から、ビーフ(¥800)をチョイスしました。写真を見るとわかりますが、ライスの上にカレーをかけた状態で盛ってあって、しかも玉ねぎが形を残した状態でカレーの中に入ってる様子を見ると、何か昔ながらのライスカレーを連想します。
味も、本格的なインド風カレーとは程遠く、スパイスがはっきりと顔を出すようなカレーとは違い、本当に昔のカレーを再現したような感じに仕上がっています。今回のビーフカレーは一応辛口になるのですが、辛口好きな人には物足りない辛さかな?その代わり一般の人には食べやすいんじゃないですかね。
具の牛肉は、角切りではなくて、薄切りの牛肉が使われており、これも昔ながらか。
本格的なインドカレーみたいなものを期待する人には満足いただけないでしょうし、味のレベル的には決して高くはないのですが、無難な味で、お昼休みにちょっと食べてくか・・・という時の食事としては充分合格点をあげられるんじゃないでしょうかね。



ビーフカレー