東京
新宿

新宿中村屋

東京都新宿区新宿3-26-13
03-3264-8320
http://www.nakamuraya.co.jp/honten/f2.html
★★★★★  洋食風

超老舗の貫禄

何を隠そう、この中村屋こそが自分がカレーにハマるきっかけになったのが、この中村屋なんです。 この店はなんでも、日本ではじめてカレーという料理を紹介した店なのだそうです。 この店はカレー通の人でなくても知っているくらいの名店で、カレー店の雑誌には必ずといっていいほど 載っているので、よくご存知の方も多いのではないでしょうかね。
新宿東口にある中村屋ビルの2階から上がレストランになっていて、 それぞれのフロアで違う趣のレストランが入っています。 基本的にはどのレストランにもそれぞれ異なるカレーのメニューがあるはあるんですが、 その中でもオススメしたいのは、2階にあるルパですね。 店の雰囲気は、いわゆるファミレスを思わせ、昼時に行くとかなり行列している人がいるんですけど、 座席数が多く、回転が早いので10分も並んでいれば入れますので、ご安心を。 店員の接客もスマートでそつがなく、好感が持てます。この点、あまり言いたくないですけど、神保町の某店とは正反対ですね。

これぞ史上最強のカレーライス

カレーの種類はインドカリー(\1,300)とコールマンカリー(\1,600)の2種類で、 (カリー三種というメニューもありますが、一つのカレーを味わう方が好きなので却下) どちらかというと、メディアでよく取り上げられているのは大抵インドカリーのほうですね。 が、私はあえてコールマンカリーを推したいです。
カレーの具はチキン、ジャガイモなどで、いわゆる日本の洋食屋のカレーです。 と言うより、ここのカレーが洋食屋さんのカレーのイメージを形成したと思われる節もありますが。
カレーを口に運ぶ。 すると、ちょうど適度の固さのご飯粒一粒一粒にカレーがうまくからみ、その絶妙の食感がたまりません。 カレーは、ちょっとトマトの酸味がかかっており、カレーの中にふんだんに使われてあるであろうスパイスとともに、 食欲をさらに刺激していきます。
具として入っている骨付きチキンは、これもよく煮込んであり、かなりやわらかい。 カレー、肉、ご飯、すべてが絶妙の役割を担っており、口の中でこれ以上ないほどの調和をみせてくれます。
このカレー、ご飯の炊き加減、肉の煮込み具合、全てにおいて完璧である。 まあなんにしても、今のところこのカレーに勝るカレーは見つからないですね。



コールマンカリー(大盛り)