東京
吉祥寺

まめ蔵

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-18-15
0422-21-7901

★★★★☆  洋食風

昼時は行列することも

今回のまめ蔵、実はカレー通の人たちの間ではすごく有名な店なんです。
元々喫茶店なんだそうですけど、今ではすっかりカレー屋さんとしてのイメージが固まりつつあります。
この店を有名店たらしめているのは、もちろんカレーなのですが、この店を卒業して独立開業する人が出てきたことが一番如実なのではないでしょうか?
この『奇跡のカレーライス』で紹介している店の中にも茄子おやじや、いんでぃ庵がそれにあたります。
どの店もまめ蔵のカレーを自分なりにアレンジして出しているようですが、まだまめ蔵に一日の長がある感じがしますね。
さて、店の様子ですが、店の入り口の前に順番待ち用のイスが並んでいて、人気店なんだということを感じさせてくれます。
店内は背の高い障害物がないせいだと思いますが、がらんとした印象です。先にも書きましたが、元々喫茶店だということを感じさせる雰囲気です。
気になったのは、店員のお姉さんがちょっと無愛想だったことかな。

カレーは言う事なし

さて、今回もちきんカレー辛口(¥800 辛さノーマルは¥750)をオーダー。
まず言わなければならないのは、カレーライスと同じ皿の上にサラダが盛ってあるんですが、これはホントにやめて頂きたい。
サラダの水分とドレッシングなどがごはんに付いて、絶妙の気持ち悪さを醸します。
カレー自体はスパイスの香りが心地よく香り、運ばれてきた時点で早く味わいたい衝動に駆られます。
今回から口をオーダーしたのですが、辛さはあまり感じませんでした。ま、女性客が多い店ですから、その辺を考慮して作ってあるんだとは思います。できれば大辛なんてメニューも欲しいところですけどね。
そして程よい酸味が食べる後から後からさらにカレーを口に運びたくなります。イイ感じです。
が、しかし!具の鶏肉がいけませんでした。鶏肉を食べると、ちょっと鶏の臭みが口の中に広がります。普通カレーの具として肉を入れるとカレーの香りが強いためにほとんど肉の臭みは感じないものなんですけど、 それでも今回の肉の臭みは残ってましたね。
せっかくカレーはおいしいのに、肉の臭みがのせいでポイント下がってしまってますね。



ちきんカレー(辛口)