東京
新橋

The KARI

東京都港区新橋5-31-7中村ビル1F
03-3437-2526

★★★★☆  インド風

昼間しか営業してない・・・

この店のある界隈は、何故か近くにカレー屋さんが数軒固まっておりまして、そういう場所は大抵おいしい店があるものです。
この店は、カウンターだけの小さな店で、あまりマスコミにも登場しない目立たないお店で、しかも昼間しか営業してないので、新橋近辺に所縁の無い人には馴染みが無いかもしれませんね。
店内はカウンター席のみで、せいぜい10人くらいしか席がありません。だから、昼時ともなると、行列は覚悟しなければなりません。
店員さんも丁寧な接客で、食べた後に「お口に合いましたでしょうか?」とか聞かれたりします。
個人的にこういう小じんまりとしたインド料理店ではないカレー専門店というのは大好きです。こういう店のカレーは大抵インドテイストの洋食屋さん風のカレー(あるいは洋食屋さんテイストのあるインドカレー)を 出してくれるんですよね。そういうカレーが一番の好みなので、この店に初めて行った時には期待でワクワクしたものです。

辛さを自分で調整できます

メニューは、定番のビーフ、チキン、エビと森のきのこ、チャナ豆とひき肉の4種類。その他に火・木・金曜日限定のロールキャベツもあります。
で、一応ビーフが辛口、チキンは中辛となってまして、チキン&辛口が好きな自分は迷ったのですが、カウンターテーブルの上にチリパウダーが入った小瓶(?)があったので、これで辛さを調節できれば、と思い チキン(¥750)をオーダーしました。
まずはチキンカレーをノーマルのまま一口食べたのですが、やはり辛い物好きのkazzの舌にはちょっとやさしすぎる味でしたので、チリパウダーのお世話になることに。
とろみの少ないカレーの上にたっぷりとチリパウダーをかけて一口。ちょーど良い案配になりました。(^^)
カレーの中にはちょっと溶けかかった鶏肉が泳いでいて、鶏の醸し出すコクが程よくカレーの味を引き立ててくれてます。
しかし、この店のカレーの最大の特徴は、後味のさわやかさにあるんじゃないでしょうかね。非常にコクのあるカレーなのに、食べたあとの爽快感、そして体の中に残るほてりはカレーを食べた後にしか経験できない 至上の喜びです。それが味わえるのが、この店のカレーです。



チキンカリー