横浜
関内

せんば自由軒

神奈川県横浜市中区伊勢佐木町1-2-3 横浜カレーミュージアム内
045-250-0833
http://www.currymuseum.com/
★★★☆☆  洋食風

ナニワの庶民派カレーショップ

ここも横浜カレーミュージアム内のお店で、ミュージアムオープンの時から出店していたメーヤウが卒業した後釜として開店しました。この店は本店が大阪にありまして、そのうわさは前々から聞いていたので、初めて食べられるのがすごくうれしかったのを憶えています。
大阪では庶民派の店としてかなり有名だそうです。ま、この店を有名たらしめているのは、後で書きますが、特異なカレーライスであることは言うまでもありません。
関東の人にはこういうカレーってあまりなじみがないので、食べ方の解説書なんかがテーブルの上においてあります。

めったにありませんよ、こんなの。

せんば自由軒に入ったら、名物インディアンカレー(¥800)を頼まない手はありません。
このカレーは、写真を見ていただければわかるとおり、見た目はカレーピラフのようです。が、カレーピラフがライスにカレーがまぶしてある感じなのに対して、このカレーはカレーがライスに衣のようにからんでいます。
そして、それを真ん中がくぼんでいて土手ができるように盛られていて、その真ん中のくぼみに生卵が乗っています。
食べる時は、これにさらにウスターソースをかけ、卵と一緒にグチャグチャにかき混ぜてから食べます。
形もそうですが、カレーにウスターソースをかける、という行為があまり関東ではなじみがないので、最初は「え?」と思うかもしれませんが、食べてみるとこれが結構うまい。
先ほども触れましたが、カレーピラフと違ってカレーがまぶしてあるために、食べてると普通のカレーライスを食べてるのとそんなに違和感がないのに気付きます。
とりあえず、関東ではここだけなので、話のタネの意味も含めて一度はご賞味されることをオススメします。ただし、カレーミュージアムの良心であるハーフサイズではオーダーしない方がいいです。カレーの量は半分なのに、卵は同じ大きさですので、卵の味だけが1人勝ちしてしまって、ほんとのおいしさがわかりません。



名物インディアンカレー