奇跡のカレーライス

東京
表参道

青山カレー倶楽部

東京都渋谷区渋谷2-9-10 青山台ビルB1F
03-3409-3651

★★☆☆☆  洋食風

おしゃれなテーブルが印象的

表参道駅から、国道246号線を渋谷方向へ歩いた場所に青山カレー倶楽部はあります。ですが、入り口が小さく、お店も地下にあるため、もしかしたら見落としてしまうことがあるかもしれません。
薄暗い階段を降りて扉を開けると、想像してたより狭い店内でした。お店自体が狭いにもかかわらず、波型をした大きなテーブルがでんと置いてあるので、余計に狭く感じてしまいます。
そして、このテーブルがくせものでして、波型とでもいうんですかね、変わった形をしているので、座席数が少なく、おそらく10人も座れないであろうと想像できます。普通のテーブルならば、もうちょっと座席数を確保できそうなものを、デッドスペースが多いために、非常にもったいないことをしているように感じます。まあ、場所が青山だからということで、狙ったことだとは思うのですが、私が思うにマイナスに働いているように見えます。お店自体がもうちょっと広ければ、いい雰囲気を出すとは思うのですが・・・

もたれる感じが・・・

今回はビーフカレー(¥800)をチョイスしました。この店では、このビーフカレー以外は野菜カレーをシーフードカレーしかメニューがないので、肉が入ったカレーを食べようとすると、このビーフカレーしかないんですよね。
で、自分のカレーが運ばれてくるまでの間、当日私以外のお客さんは若い女性が一人と、カップルが一組だけだったのですが、この二組はこの時点でカレーを半分以上平らげてる状態だったんです。が、どうも様子がおかしい。カレーはまだ半分近く残っているのに、スプーンを持つ手が止まっちゃってるんですよね。
どうしたのかな?と思ってるうちに、自分のビーフカレーが来て食べ始めてみました。味は本格的なインド風というよりは、洋食風と欧風の中間的なテイストで、野菜と果物の甘味がよく出てました。牛肉もごろごろしていて、食べ応えがありそう・・・などと思いつつスプーンを動かしていると、だんだんとにんにくと玉ねぎの味がしつこく感じてきて、普段はカレーをはしごして食べることもできる私なのですが、とてもつらくなってきました。「これは果たして完食までこぎつけられるのか?」と心配になってきます。この時、他の二組のお客の様子が頭をよぎり、やっとその理由がわかりました。
元々ご飯の量が多いのもあるのですが、このしつこさ、くどさが段々と食欲を削いでいくんです。普通カレーというのは、食欲を増進させる効果があるものなんですが、まったく逆でした。(この店に行く前に、パンを1個食べてから行ったというのもあるのかもしれませんが、それにしても・・・)
ちょっと食べる量に自信のない人はおすすめできないかも知れませんね、ここは。
あ、それと最後になりましたけど、平日のランチタイムにはオレンジジュースが付いてきます。



ビーフカレー