奇跡のカレーライス

東京
新宿

アカシア

東京都新宿区新宿3-22-10
03-3354-7511

★★★☆☆  洋食風

ロールキャベツで有名です。

このアカシア、場所が新宿アルタのすぐ裏ということもあり、本番を終えた『笑っていいとも』関係者が利用することも多いらしいです。
元々、この店はロールキャベツで有名なお店でして、仕事帰りの水商売や風俗関係のお姉さま方の間で人気が爆発し、それとともに一般の方にもテレビなどのメディアを通して評判になったお店です。
昔ながらの洋食屋さんという雰囲気が店のあちこちや従業員さん(?)たちからもにじみ出てる感じがします。
店内はそれ程広くはなく、また一つ一つのテーブルが大きいので、テーブルの数は少なく、相席になる可能性が大だということを覚悟していかなくてはいけません。ですが、某カレー店のように、ガラガラの時にも相席にされることはないので、どうしても相席がイヤ、という方は時間をずらせばOK!なんじゃないですかね。
ただ気になるのは、悪気はないんでしょうが(彼らを見ていると、それが伝わってきます)、オーダーする時など、呼んでもなかなか来てくれないんですよね。そこがマイナスポイントですね。

肉があふれんばかり

この店のカレーのメニューは、カレーだけを頼むと、ホントにカレーだけがでてきますので、必ず“ライス付”をオーダーしましょう。
で、今回は極辛カレーソースライス付(\1,000)をオーダー。で、運ばれてきたカレーを見て、まず驚かされるのが、骨付き鶏肉がカレーポットからあふれ出さんばかりに顔を出しているんです。食べる前から期待が膨らんできます。
で、食べようとすると、小さいカレーポットからカレーをすくおうにも、肉が邪魔でなかなかカレーがすくえず、まずは鶏肉を取り出してみることに。
普段、こういうカレーに入っている骨付き肉の、骨から肉をはがして食べるのが得意で、いつもはスプーン1本でやってのけることができるのですが、ここの肉は硬くて、なかなかスプーンだけで肉をはがすのが難しいです。で、ファークも駆使して挑戦してみたのですが、それでもうまく食べられず、しょうがないので、手でつかんでむしゃぶりつくことに。(^^;)
こういうカレーに骨付き肉を具として使う場合、できれば肉はすぐほぐれるくらい煮込んでもらった方がおいしいんですけどね。
カレー自体は、洋食屋さんのカレーにしては本格インド風に近いスパイシーさを感じることができて、ライスとの相性も悪くありません。
このアカシアの料理は、料理人のこだわりで、ライスと一緒に食べた時にちょうどいい味になるようにということで、少々塩辛くしてあるそうで、評判のロールキャベツを初めて食べた人の中には、「塩っ辛くておいしくない」という人も多いそうですが、カレーに関しては、ライスとの相性を考えると、ちょうどいい味加減だと思います。
料理名は極辛ですが、辛い物好きの人にはちょっと物足りないくらいだと思いますので、辛い物好きの人は辛さを期待して行かないほうがよろしいかと。しかし、逆に辛いのが苦手な人にはちょっと辛さがあるので、不向きだと思いますね。



極辛カレーソースライス付