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読売新聞によると、WTO(世界貿易機関)の新ラウンド(多角的貿易交渉)で、EUが世界各地で販売される各種商品の名前に生産地を使う際のルールを厳格にする提案をしたそうです。 これが実現すると、原産地と異なる地域名を商品に付けることが許されなくなり、例えばインドで実際に作ったもの以外は「インドカレー」という名前を付けられなくなるそうです。 これ以外にも、「ブルガリアヨーグルト」も「パルメザンチーズ」も使用不可ということになるみたいです。 皆さんはどう思いますかね?こんなことをそんなに厳密にする必要がどれだけあるんでしょうかね?商品名に地名が入っていることで、その場所のイメージアップや宣伝にもなると思うんですけどね。 これらの他にも地名が入った商品なんていくらでもあるわけで、例えば日本においては「フランスパン」もダメ、「ウィンナコーヒー」もダメ。じゃあ、「アメリカンショートヘア」もだめ?あ、じゃあ「アメリカンコーヒー」は?「ロンドンブーツ」もダメか。 じゃあこれらは何て呼べばいいんでしょうかね。 どんな名前に変わっても今ひとつイメージがわかないような気もしますよね。 話し戻って「インドカレー」ですけど、インドで作られているような、あるいはインド人の方が作ったカレーをインドカレーと呼ばずに何て呼ぶんでしょうか? こう何もかも線引きをしていくのって、必要な部分もあるんでしょうけど、だんだん肩身が狭くなっていくような感じがして、何か疑問を感じずにはいられない今日この頃です。 |
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